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クロアチア旅行、おすすめの観光スポット

ドゥブロヴニク旧市街クロアチア観光
クロアチア観光
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ヨーロッパでは昔から夏のリゾート地として知られたクロアチア。そんなクロアチアのおすすめスポットを厳選してご紹介します。

クロアチア旅行ではずせない二大マストスポット

クロアチア観光を代表するみどころ、ドゥブロヴニクとプリトヴィツェ湖群国立公園。地図の赤紫のカメラ印です。

アドリア海の真珠、ドゥブロヴニクDubrovnik

世界遺産 

近年観光地化が激しいので、長居は無用ですが、クロアチアが誇るトップ観光地、ドゥブロヴニク。一度は行っておくべきです。

ドゥブロヴニク旧市街
城壁から見たドゥブロヴニク旧市街の風景

クロアチアの首都ザグレブからドゥブロヴニクへは約600キロ。バスなら最短で8時間半、飛行機なら小一時間です。早朝便+夜便のフライトで日帰りもできますが、1泊して夜のドゥブロヴニクを楽しむのもおすすめ。

ドゥブロヴニク旧市街
ドゥブロヴニク旧市街の目抜き通り。ロマンティック炸裂確約ですが、スリに注意。

みどころのドゥブロヴニク旧市街は、西のピレ門から東のプロチェ門まで徒歩10分(600メートル)と、超こじんまりしています!

旧市街を取り巻く約2キロの城壁を一周したり、ケーブルカーでスルジ山に登って旧市街の眺望を楽しみながらお茶したり、狭い路地裏でショッピングに興じたりしても、ドゥブロヴニクだけなら1~2日あれば充分です。

ドゥブロヴニク
ドゥブロヴニク空港から、旧市街に向かう途中の絶景

プリトヴィツェ湖群国立公園Plitvice Lakes National Park

世界遺産

ユネスコ世界自然遺産、エメラルドグリーンの神秘的な湖が魅力あふれる滝でいくつも連なる圧巻のプリトヴィツェ湖群国立公園(クロアチア語ではPlitvička Jezera(プリトヴィチュカ・イェゼラ))。四季折々の風景が息をのむ美しさで、一年中、訪れる人々を魅了しています。

クロアチアのユネスコ自然遺産プリトヴィツェ湖群国立公園
エントランス1から入って比較的すぐの展望ポイントからの風景

ただし、近年、春から秋にかけては団体ツアーが押し寄せ、激混み。チケットのオンライン販売も入場制限つきでスタートしています。入場時間枠が決まっているのと、24時間を切ると購入できない点が要注意ですが、オンライン入園券を購入しておくと、入園がスムーズです。

プリトゥヴィツェ国立公園は、ザグレブやザダルからバスで片道約2時間前後の日帰り圏内。スプリットからはバスで片道約4時間半かかります。

できるだけ空いている公園を楽しみたいなら、前泊して朝一をねらうのがよいでしょう。

クロアチアのユネスコ自然遺産プリトヴィツェ湖群国立公園
清々しい清流とエメラルドグリーンの湖が見事なプリトヴィツェ湖群国立公園
クロアチアのユネスコ自然遺産プリトヴィツェ湖群国立公園
ダイナミックな下湖とは異なる趣が美しい上湖
エントランス1から、パノラマ列車ST1乗り場まで1キロの間の展望ポイントからの風景
エントランス1から、パノラマ列車ST1乗り場まで1キロの間の展望ポイントからの風景

団体ツアーでも行くことが多いクロアチア観光定番スポット

(上の地図中、紫の双眼鏡マーク)

ザグレブZagreb

クロアチアの玄関口でこじんまりした首都のザグレブ。歴史的に、オーストリア・ハンガリー帝国の影響下にあり、落ち着いたヨーロッパの街なみです。物価もアドリア海沿いのリゾート地に比べると格安で、治安もよく、お土産などの買物や何気ないぶらぶら散策が楽しいと好評です。

クロアチアの首都ザグレブ
タイルのモザイク模様が鮮やかでかわいい聖マルコ教会

スプリットSplit

世界遺産

ローマ帝国時代の遺跡に人々の日常が活気づくクロアチア第二の街。アドリア海沿いで、フヴァールHvar島やブラーチBrač島など、アドリア海の島々へ交通の拠点でもあります。

スプリットの黄昏時

トロギールTrogir

世界遺産

町全体がユネスコ世界遺産に指定されているこじんまりしたかわいい街トロギール旧市街。実は、スプリット空港はトロギールのほうに近いので、スプリット空港を利用するなら、ついでに足を延ばしてもよいかも。

トロギール

シベニクSibenik

世界遺産

ユネスコ世界遺産に登録された聖ヤコヴ大聖堂が見どころ。アドリア海沿いの街の美しい街並みが楽しめます。ツアーではバスで移動する途中なので寄ることが多いですが、個人旅行ではわざわざよらなくてもよいかな、という気がします。

シベニク

時間に余裕があったら絶対行きたい胸キュンスポット

いかにもクロアチアらしい絶景を求めていくなら、熱烈おすすめ!なのですが、アドリア海の離島にあったり、冬場は閑散とするので、安定・確実を求める団体ツアーでは、あまり行かないスポットです。(上の地図中、オレンジの♡マーク)

いずれも6-9月の観光ハイシーズンがおすすめ(7月中旬から8月中旬のトップシーズンは避けた方がよいです)。

アドリア海の島へは、悪天候で船やフライトが欠航になることもあるので、余裕をもった旅行スケジュールをたてるのがおすすめです。

白いビーチと青が美しいズラトゥ二・ラトZlatni Rat(ブラーチBrač島)

クロアチアの美しいビーチの筆頭定番ズラトゥニ・ラト。水色から紺碧に透明な海が広がり、白い砂利浜とのコントラストが美しすぎて、ロマンティック炸裂すること間違いなしです。

ボルのズラトゥ二・ラト
ロマンティックで美しいズラトゥニ・ラト

ブラーチュ島には小さな空港があり、夏場はザグレブやヨーロッパ各地から直行便も飛んでいます。空港からズラトゥニ・ラトまではタクシーで約200クーナ(2018年実績)。

神秘的な青が広がる青の洞窟

青の洞窟といえば、イタリアのカプリ島が有名ですが、クロアチアのアドリア海にも、青の洞窟があります。息を飲むほど美しい幻想的な風景は、きっと旅行のハイライトになるはず。

フヴァール島など近隣の島から日帰りツアーで行くことができますが、スプリットから青の洞窟に一番近いヴィスVis島へ渡り、青の洞窟に一番近いコミジャKomižaの街を起点とするのが、一番確実です。

クロアチアの青の洞窟
神秘的で息を飲むほど美しい青の洞窟

ロマンティックな雰囲気のロヴィニュRovinj

おとぎ話のなかから抜け出てきたようなロマンティックな街ロヴィニュ。ドゥブロヴニクほど有名ではないのですが、一度行ったらとりこになってしまう中毒性ありの穴場です。

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絵本から抜け出たようにロマンティックなロヴィニュ

ロヴィニュに宿泊して、下でご紹介するプーラ(南へ)やポレチュ(北へ)(いずれもバスで片道40分)を訪れると効率的!

ツウ好みの穴場スポット

定番観光スポットの動線上からはずれていたりするため、団体ツアーのザ・定番には入っていないのですが、どこも似たかんじのアドリア海の海辺の街に比べると、それぞれ、他にはない特色のある街で、個人的にはお勧めです。(地図中、緑の★マーク)

クロアチア本土にあるので、交通のリスクがあまりないのもうれしいところ。ただし、冬場はバスの便もぐっと減る傾向があるので、要注意です。

日没後に輝くオブジェが楽しいザダルZadar

世界遺産アドリア海沿いの教会や遺跡、宝物殿や海辺の街歩きが楽しめるだけでなく、波が奏でる不思議な音色のシーオルガンや、たそがれ後、色とりどりの光が輝く「太陽に挨拶」などの都市オブジェが印象的な街。ヴェネチア時代の防護システムが、ユネスコ世界遺産にも登録されました。

ザダルの都市オブジェ、太陽に挨拶
日没後、いろいろな色の光がランダムに輝く都市オブジェ「太陽に挨拶」

都市オブジェ「太陽に挨拶」は、日没後のタイミングしか楽しめないので、ザダルには1泊しましょう。

ビザンチン様式のモザイク画がみごとなポレチュPoreč

ビザンチン様式の宗教美術に興味があるなら、ポレチュのエウフラシウス聖堂がおすすめ。

コロッセオの保存状態がよいプーラPula

円形闘技場、イタリアのローマだけでなく、クロアチアにもあります。サイズ的にはローマのコロッセオの二分の一ですが、観光だけではなく、コンサートなどに利用されています。

空港もあって交通の便はよいのですが、街的にはちょっとごちゃごちゃしているので、個人的には、宿泊は不要、半日程度ふらりと訪れるのがおすすめです。

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コンサートなどが開催されるプーラの円形劇場
夏には円形闘技場のなかでコンサートなどが催されます

モトヴンMotovun

イストゥラ半島の内陸部にあり、バスなどで行きにくいのが難点ですが、小高い丘の上に築かれた石畳の雰囲気たっぷりの街。天空の城を思わせる風景です。

また周囲は、トリュフや上質のオリーブオイルやワインなど、グルメの宝庫。

クロアチアの観光地モトヴン

ストンSton

昔ながらの天日干し手法が続く塩田は、2005年愛・地球博のクロアチア館のテーマ。うまみたっぷりのおいしい塩は「何度も行って失敬しました」とおっしゃるファンの方も。昔は金と同価値の塩を守るために城壁が築かれた街は、すぐそばに牡蠣の養殖に適した入江があり、小粒ながらおいしい牡蠣が食べられます。

塩田と城壁と牡蠣の街ストン

クロアチア旅行とあわせて行くことが多い周辺各国の観光スポット

団体ツアーで、ほぼ必ずといっていいくらいクロアチアとセットになっている定番の観光スポットは以下の通り。(上の地図では茶色の✔マーク)

  • リュブリャナ、ポストイナ鍾乳洞、ブレッド湖(スロヴェニア)
  • モスタル(ボスニア・ヘルツェゴヴィナ)
  • コトル、ブドヴァ(モンテネグロ)

日本では経験できない陸路での国境越え体験と、多様性にあふれる文化や自然を体感できる魅力があります。隣国といっても、クロアチアの主なスポットからバスで片道2-3時間、日帰りで行ける気軽さです。

ただ、ボスニア・ヘルツェゴヴィナとモンテネグロは、交通事情が悪いため、現地ツアーを利用したほうが効率がよいでしょう。詳しくは別記事に譲ります。

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