【ブレッド湖定番スイーツ】1度ならシェアして食べてもいいかも?クリームケーキblejska kremna rezina

スロヴェニアの人気観光地、Bledブレッド湖に来たら、必ず食べたい絶品スイーツ、クリームケーキkremna rezinaは、昔ながらの鉄板名物。

2019年3月数年ぶりに行きました。値段は4.7ユーロ(約600円)に高騰、質は低下、インテリアは改装してオシャレにきれいになり、お持ち帰りスタンドではパック済みの準備万端で、すっかり商業化されており、びっくりしました。

ブレッド湖名物クリームケーキ

2011年に食べたときの写真。当時は2.9ユーロ

【2019年の感想】以前とくらべて一番変わったのは、カスタードクリーム。長持ちするように、スーパーで売られているものと同じくコーンスターチが加えられているような、つるっとした食感になっていて、超がっかり。生クリームは甘さ控えめのままでしたが、全体的にヘビーになって、日本人なら2-3人で1個シェアでいいかな?という感想です。または、ランチがわりに一つ食べるか。

お店の雰囲気は、湖に面した屋外席もでき、素敵になっていたので、場所代、話題代と割り切るならOKかも。ちなみに、ミルク入りコーヒーは3.1ユーロ、カプチーノは3.5ユーロだったので、一人でクレームシュニッタとコーヒーを頼むと、約千円になります。

スロヴェニアの観光地化、おそるべし。

【以前のレビュー】サクサクしたパイ皮に、ふわふわのカスタードクリームと、上品な甘さの生クリームがはさまった優しい味の素朴なスイーツ。シンプルなだけに、素材の味が引き立つ、ごまかしのきかない逸品です。

ぱっと見は「大きい!」と思いますが、軽いので、一人一個ペロリと食べられます。

旧ユーゴスラヴィア時代には、チトー大統領の夏の別荘があり、温泉がわき出す保養景勝地として有名なブレッド湖。そのうっとりするような景観を眺めながらいただくご当地スイーツは格別です。

スロヴェニアの景勝地ブレッド湖

2008年2月に行ったときの写真。あまりに美しい風景に写真を何枚も撮ってしまいました。

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名物スイーツを食べるならココ!

ブレッド湖畔、パーク・ホテルから湖のほうに道をわたったところにあるPARK RESTAURANT AND CAFEで食べられる(2016年現在、3.5ユーロ)ほか

ブレッド湖のクリームケーキ

こちらも2011年の写真。やっぱり湖側の席が人気です。

スロヴェニアとクロアチア、宿命?の戦い

このブレッド・クリームケーキは、クロアチアのザグレブ郊外の小さな街、サモボルSamoborの絶品ご当地スイーツ、クレームシュニッテkrem šnite に似ていて

サモボル名物クレームシュニッテ

こちらはサモボルのクレームシュニッテ、8クーナ(約1ユーロ)(2019年現在9クーナに値上がり)。このお店U Prolazu(ウ・プロラズ)のクレームシュニッテは、本当に軽くて、カスタードクリームが口の中でふわっととける食感。サモボルのは、生クリームが入っていません。

ブレッド湖のパークホテルと、サモボルのいずれも、「当地発祥のオリジナル・ケーキ」を自負。スロヴェニア人は「ブレッド湖が元祖」、クロアチア人は「サモボルが発祥」と、目くじらを立てるプライドの一品で

ブレッド・クリームケーキのFacebookページには

ブレッド湖クリームケーキ

「オリジナル(元祖?)」が3回繰り返される気合いの入れようです(苦笑)。

パーク・レストラン・アンド・カフェとブレッド・クリームケーキの基本情報

ほかにも試してみたいご当地スイーツ、グルマダ

ブレッド・クリームケーキに圧されて目立たない存在ですが、ブレッド・グルマダBlejski grmadaも、侮れないおいしさ。

ブレッド湖のスイーツ、グルマダgrmada

ココアスポンジと、バニラクリームとクルミのフィリングが調和した、なんとも表現のしようがない不思議なスイーツですが、美味しかったです。

2008年に行ったときには、レストラン・ムリノrestaurant Mlinoでいただきましたが、上のパークホテルのレストラン・アンド・カフェでも食べられるようです。

まとめ

甘すぎるのが多いクロアチアやスロヴェニアのスイーツですが、このブレッド・クリームケーキは、甘さ控えめ。ブレッド湖に行くたびに、必ず家族全員でいただきます。

ブレッド湖にいらっしゃる機会がありましたら、是非、ブレッド・クリームケーキとサモボルのクレームシュニッテ、食べ比べてみてください。

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