【ロンドン観光】交通情報

書きかけです。自分用に公開中。

交通乗り換え情報はこちら

20年ぶりのロンドン、しかも今回は子供連れ。海外在住なので、日本語のガイドブックもないという状態のなか、できるだけ効率的かつスムーズにロンドン観光をしたいと思って、準備をはじめてびっくり。

ロンドン観光の計画で、一番わかりにくくて時間がかかったのが、交通情報。わかっている人には当たり前のことなのでしょうが、外国人旅行者的には、料金体系が複雑でわかりにくく、日本語情報も限定的。しかも、リンクがとてもわかりにくく、一度見つけた情報に再度戻るのも至難の業(涙)。サイトの迷路のなかを延々堂々巡りしたので、自分の備忘録にまとめてみました。2017年6月現在の情報です。

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ロンドンの公共交通機関の基礎知識

いろいろ調べていてよく見かける用語。よくわからないので、簡単にまとめてみました。

  • 地下鉄(チューブ)ロンドン交通局TfL
  • バス
  • ナショナルレイル(英国鉄道)、ちなみにイギリス国鉄British Railとは別ものらしい
  • オーバーグラウンド
  • DLR
  • トラム

ロンドンン公共交通機関利用料金の基礎知識

乗り放題か従量制

一定期間乗り放題のトラベルカード

イギリス政府観光局サイトから乗り放題のトラベルカードが買えます。日本で買えて、一度購入するとあとは何も考える必要がないので、便利です。

現地でもトラベルカード付きのオイスターカードが自動販売機等で買えます(厳密にいうと、オイスターカードにトラベルカード機能をつける)。トラベルカード料金にオイスターカードのデポジット5ポンドがかかります。

英国政府観光局サイトのオイスターカードとトラベルカードのどちらがお得かの比較があります。最初これだけを見たときにはよくわかりませんでしたが、公共交通機関に一日に何度も利用して、オイスターカードの課金上限(キャップ)額が適用された場合の料金を比較しているようです。

したがって、公共交通機関に一日に何度も乗るような使い方をしない場合は、従量制のオイスターカードのほうが少ない金額ですむかな、と思いました。但し、慣れない土地で乗り間違えたり、

一回当たりの利用料金は結局いくら?

一回当たりの利用料金は

英国政府観光局オフィシャルサイトの料金表一覧はこちら

具体的な区間(駅名)を入力して調べる場合はこちらが便利です。

例えば、郊外のハリーポッタースタジオの最寄り駅Watford Junctionからロンドン市内中心部のLondon Eustonへ行く料金は、運行会社のナショナルレイル(ここでは国鉄と呼びます)のサイトから調べるとパッと見、最安9.9ポンド(赤枠)と表示されますが(よく見るとオイスターカード利用で5.1ポンドからも書いてありました(黄枠))

イギリスのナショナルレイル料金・時刻検索サイト

ロンドン交通局サイトなら、オイスターカードを利用してオフピークなら5.1ユーロだとわかります(但し、国鉄サイトによると南行16-19時はピーク料金適用とのことです)。

ロンドン交通局料金検索サイト

乗った分だけ従量制の料金体系

オイスターカード、コンタクトレスカード、ペーパーカードの3種類あるようですが、コンタクトレスカードは英国在住者などもともと持っている人むけのようで、外国人旅行者が利用するのは、ペーパーカードまたは、オイスターカードとなるようです。

経営が違うのか、オイスターカードを販売しているロンドン交通局のサイトでは、乗り放題のトラベルカードより、従量制のオイスターカードのほうがお得になる実例を具体例をあげて詳しく説明してくれています。ロンドン交通局従量制料金がお得な具体例情報はこちら

オイスターカードの概要は、国鉄サイトがもしかしたら一番わかりやすいかも。但し、ハリーポッタースタジオからロンドン市内へ行く際のオフピーク料金がこちらのサイト情報と異なり、16-19時南行はピーク料金となるようです。

コンタクトレスカードも、国鉄サイトによると、アンドロイドペイスマホやアップルペイ端末があると利用できるようです。コンタクトレスカードは、基本オイスターカードと同じですが、いちいち課金しなくてよい点と、日曜日までの1週間キャップがある点が、オイスターカードより有利になります。

オイスターカード

ロンドンの交通情報を調べると必ず出てくるオイスターカード、使い方など概要はあちこちの日本語サイトでていねいに説明してくれているので、ここでは、ほかの日本語サイトではわかりにくかった点についてのみ解説します。

日本在住なら、ビジターオイスターカード(本体価格3ポンド)が買えるようですが、クロアチア在住なので、普通のオイスターカード(本体価格5ポンド)を利用しました。

キャップ(一日の課金上限)

オイスターカードを使うと、ゾーン、利用時間、年齢区分によって一日の利用金額上限額がきまっています。たとえばゾーン1-2のみなら終日6.6ポンドが上限となり、何度利用しても最高課金額は6.6ポンド。大人の詳しい一覧表はこちら。左の情報へいくためのサイトはこちら(子供料金のキャップ情報あり)。

但し、後述の水上ボート利用料金は、オイスターカードで支払い可能ですが、キャップ算出には含まれず、別扱いとなります!バスとトラムは、別途1日4.5ポンドのキャップがあります。

オイスターカードのキャップとトラベルカードに含まれるもの(ゾーン1-2のみ利用の場合)

  オイスターカード トラベルカード
  1回毎 1日のキャップ
地下鉄(チューブ)

(ゾーン1のみ)終日2.4ポンド

(1-2)オフピーク2.4ポンド、ピーク2.9ポンド

6.6ポンド 7日間33ポンド
DLR(グリニッジはゾーン2)
ロンドン観光局バス 1.5ポンド 4.5ポンド
オーバーグラウンド、ロンドン市内のナショナルレイル ハリーポッタースタジオのあるWatford Junction(ゾーン9)・Euston間ピーク料金8.3ポンド、オフピーク5.1ポンド
テムズ川水上バス(中央ゾーン) 別途6.3ポンド 設定なし 別途5.4ポンド

一般的なロンドン観光には、ほぼ利用しないと思われるサウス・ロンドン・トラム(通称トラム、ゾーン3-6運行)、TfLレイルは割愛

インコンプリート・ジャーニーに注意

利用時はチューブなどに乗るたびに必ず、最初と最後にタッチして登録が必要です。この登録がきちんとされていない場合は、最高料金7.8ポンドが課金されるうえ、上記キャップも適用されないので、注意が必要です。インコンプリート・ジャーニーに関するオフィシャルサイトはこちら

同じ駅から出るときも罰金

有効期限と残高、他人へ譲渡

オイスターカードの有効期限はなく、残高も失効しないようです。また、他人に譲渡しても利用できますので、友人や知り合いが行くときに貸してあげることもできます。

もう使わないとわかっている場合で、デポジットを除く残高が10ポンド以下の場合は、端末で簡単にデポジット分も含めリファンドできるようです(小銭が戻ってくるようです)。詳しくは、いろいろな日本語サイトに写真付きで丁寧に説明があるので、そちらをご覧ください。

ヒースローエクスプレスをとことん安く利用する

ロンドンのバスに乗る

屋根がオープンになっていませんが、普通のバスなら1.5ポンドで乗れます。お目当ては、観光客に人気の15番のバス。9番もあるようですが、ザ・定番ではないので、今回はパス。

おもなバスの路線図はこちら。絵入りでかわいい。

バス乗り場は、同じバス停でもあちこちに散らばっているので、事前に調べておいた方がスムーズです。

ロンドンバストラファルガースクエア乗り場

ロンドン観光と移動をかねて、テムズ川ボートにのる

ロンドン観光といえば、テムズ川ボートクルーズにも乗ってみたいですね。

テムズ川ボートの運行地図はこちら

公共交通機関を利用しないテムズ川観光クルーズ情報はこちらにリンクがあります。

ウェストミンスターふ頭からグリニッジまでテムズ川を水上バスで行けます。

高速ボートなら35分

(途中停船はロンドンアイ、ロンドンブリッジ、タワーピアの3か所のみ)

ロンドン観光テムズ川高速ボート

各駅停まるボートなら43分

ロンドンテムズ川ボートで観光

テムズ川ボートの時刻検索方法

テムズ川ボートの時刻検索は、ロンドン交通局のサイトが便利

ロンドン観光テムズ川ボート時刻検索

テムズ川ボートの料金はゾーンで決まる

おもな料金(大人片道)は以下の通り。

  中央ゾーンのみ 中央~東ゾーン
現地乗り場で購入 8.1ポンド 8.7ポンド
オイスターカード 6.3ポンド 6.5ポンド
トラベルカード 5.4ポンド 5.8ポンド

こちらのサイト一番上のリンクをクリックすると一覧表(2017年4月現在)が表示されます。

テムズ川ボートのゾーンマップはこちらのサイトに掲載されています。

ロンドン観光テムズ川ボート料金ゾーン

この図より左側が西ゾーン、図中右側の薄いグレーは東ゾーン。カナリーワーフCanary Wharfは、中央ゾーンと東ゾーンの両方に属しています。停泊駅によって、川の南側または北側と分かれている点に要注意。


Uber

子供料金

9歳と11歳の子供連れで旅行したのですが、ロンドンの公共交通機関の子供料金についても、とてもわかりにくかったのと、日本語で解説されたサイトがみつけられなかったので、別記事にまとめています。

子供用カードを入手すればよいようなのですが、情報をみつけたのが旅行の4週間前を切っていたので、大人と同じ料金?と思いましたが、大人と一緒に公共交通機関を利用するようなら、無料または子供料金で利用できるようです。

ロンドン交通局の大人が子供連れで旅行する際の情報サイトはこちら

 基本情報

関連情報

まとめ

最後までお読みいただき、ありがとうございます。まだまだ作成途中のサイトです。下のメルマガをご登録いただくと、クロアチア観光情報の新着・更新情報をお知らせいたします。

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